緑茶スキンケアのジーアンドエーへようこそ!当社は、京都の宇治に本社を構える、緑茶化粧品や健康食品を取り扱っている会社です。 緑茶化粧品には、丹精込めて育てられた、宇治茶エキスを使用しております。自然の恵みがたっぷり詰まった宇治茶エキスをたっぷり配合しました。お肌に優しく、しっとり透明感のある肌へ。敏感肌・肌トラブルなどでお困りの方々より喜びの声がたくさん届いております。
ジーアンドエーは、2002年8月、アメリカワシントンの国際化粧品機構より、国際学名化粧品成分番号11890 Camellia Sinensis Leaf Powder(日本名/玉露パウダー)のINCIコードを取得し、世界で初めて 緑茶化粧品の開発に成功しました。
緑茶には、カテキン・ビタミンA・C・Eなど、美しい肌へ導く"天然の美容成分"がたっぷり。カテキンには、紫外線を吸収し、皮膚の奥に紫外線が届く前にブロックするUV効果があるため、日常の紫外線対策にもオススメ。肌にハリ・潤いを与え、明るく透明感のある肌へ導きます。また、カテキンには、雑菌の繁殖を抑える効果もあるので、肌トラブルでお困りの方にもオススメです。
平成11年11月1日、ある60歳の男性は糖尿病が原因の脳梗塞で倒れました。病院の集中治療室に運ばれたときには、全身麻酔、言語障害で全く言葉が喋れない重症でした。その入院の中で、その男性は宇治茶とアガリクスの自分の為のクスリを考案し、それを服用し、極めて短期間で全快したことから「奇跡の生還」といわれました。この男性が、ジーアンドエーの創業者、片岡です。その後、自分を救ってくれた緑茶カテキンの研究に没頭する傍ら、入院している間にボロボロになってしまった肌を何とかしたいと考え、玉露の美顔パックやお茶石鹸、緑茶スキンケアを考案しました。もともと、肌が弱かった片岡自らが自分の肌で試し、肌への優しさを追及。試行錯誤を繰り返し、開発に成功したのです。
株式会社ジーアンドエー
〒611-0021 京都府宇治市宇治善法122番地59
TEL:0774-21-7080 FAX:0774-21-7081
店舗運営責任者:片岡宮子
店舗セキュリティ責任者:片岡宮子
店舗連絡先:kyoto@ujino-hana.co.jp
商 号 | 株式会社ジーアンドエー |
創 業 | 1997年12月1日 |
資 本 金 | 1,000万円 |
代 表 者 | 片岡宮子 |
本 社 | 京都府宇治市宇治善法122-59 TEL 0120-35-0044/0774-21-7080(代表) FAX 0120-21-2299/0774-21-7081 ⇒当社への地図はこちら |
研究・開発 製 造 製 品 |
高純度カテキン配合緑茶化粧品 コエンザイムQ10と高純度カテキン配合緑茶化粧品 健康食品・健康緑茶 |
INCIコード | 国際化粧品機構(CTFA)より、化粧品業界の特許ともいえるINCIコードを世界で初めて取得した国際学名化粧品成分Mono ID INCI Name11890 Camellia Sinensis Leaf Powder国際化粧品成分辞典・国際化粧品取引ガイド掲載 |
2013年01月 | ●1月5日京都新聞でカテキンクリームが「宇治茶クリーム」として特集記事掲載される。 |
2012年07月 | ●玉露の美顔パック 成分リニューアル。 |
2012年07月 | ●玉露石鹸、柿の潤石鹸 成分リニューアル。 |
2012年04月 | ●赤ちゃん石鹸 販売開始。 |
2011年12月 | ●ポス ポロス 販売開始。 |
2011年02月 | ●オーガニック ティー・モイスチャーエッセンスQ 成分リニューアル。 |
2010年10月 | ●玉露石鹸(オーガニックタイプ) 販売開始。 |
2010年09月 | ●オーガニック ティー・メンズローションQ 販売開始。 |
2010年06月 | ●オーガニック ティー・モイスチャークリームQ 販売開始。 |
2010年04月 | ●オーガニック ティー・オイルクレンジング 販売開始。 |
2010年03月 | ●オーガニック抹茶石鹸60g 販売開始。 |
2009年09月 | ●マキノ出版「壮快」11月号でカテキンクリームが「宇治茶クリーム」として特集記事掲載される。 |
2009年06月 | ●雑誌「ゆかい vol.10」で、カテキンクリームが「宇治茶クリーム」として特集記事掲載される。 |
2009年03月 | ●マキノ出版「壮快」5月号でカテキンクリームが「宇治茶クリーム」として特集記事掲載される。 |
2008年12月 | ●雑誌「リクエストQJ 1月号」で、玉露の美顔パック、カテキンクリームが紹介される。 |
2008年11月 | ●オーガニック ティー・モイスチャーローションQ完成。 |
2008年10月 | ●マキノ出版「壮快」12月号でカテキンクリームが「宇治茶クリーム」として特集記事掲載される。 |
2008年08月 | ●オーガニック 抹茶石鹸完成。 |
2008年07月 | ●Lightning 別冊「ペットボトルのお茶」で、玉露の美顔パック、カテキンクリームが紹介される。 |
2008年05月 | ●ヒメクラブにて、玉露の美顔パックが紹介される。 |
2008年04月 | ●オーガニック ティーモイスチャーエッセンスQ完成。 |
2008年03月 | ●関西テレビ『昼ショップ買物検討使』で、カテキンクリームが紹介・放送される。 ●オーガニック カテキンクリーム 宇治の花 完成。 |
2008年02月 | ●カテキンクリーム 宇治の花 白色化成功。 ●JAS認定有機栽培宇治茶の高純度高濃度エキス完成。 |
2007年07月 | ●カテキンクリーム 宇治の花 完成。 |
2007年04月 | ●コードネーム 天使のクリーム モニター開始。 |
2006年03月 | ●TOKYO FM FM大阪「Natural tempo」(パーソナリティ 小島奈津子)の「抹茶」をテーマとした、 「マンスリースペシャル」コーナーで「抹茶石鹸」「玉露の美顔パック」が紹介される。 |
2005年03月 | ●高純度・高濃度エキスとCoQ10配合スキンケア完成。 |
2005年02月 | ●コエンザイムQ10、ビタミンE・Lカルニチン配合健康食品の試作に成功。 |
2005年01月 | ●アレルギー・風邪・冷え性・関節炎に有効な「金時生姜粉末分包」の研究・開発・試作に成功。 |
2004年12月 | ●高純度・高濃度エキス開発。 ●コエンザイムQ10と高純度カテキン配合「スーパーワンポイントジェル」「スーパーリフティングクリーム」「スーパーリフティングミルク」の開発成功。 |
2004年11月 | ●コエンザイムQ10と高純度カテキン配合緑茶化粧品の開発に成功。 ●コエンザイムQ10は、油性成分のため、クリームに配合できても、 化粧水への配合は難しいといわれていますが、当社はコエンザイムQ10 のローション化に成功し、ローション、エッセンス(美容液)、クリーム、ボデイローション、メンズローションを業界他社に先がけて完成。 ●トライアル10点セット及びトライアル・スキンケアQ3点セットの製品化を決定。(2005年4月発売予定) |
2004年10月 | ●インターネット通販事業進出検討。 |
2004年08月 | ●日刊工業新聞報道。 |
2004年01月 | ●TBSラジオ、ABC放送 ホット通信に当社代表者出演。 |
2003年12月 | ●有限会社ジーアンドエーを合併。 |
2003年10月 | ●コンピューターシステム完成。 |
2003年08月 | ●ワコールすこやかカタログ「ゆとり専科」秋号掲載。 ●KBS京都放送に当社代表者出演。 |
2003年06月 |
●朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、産経新聞、洛南タイムス、城南新報誌各紙で報道。 ●NHK、FM宇治より、緑茶化粧品について放送。 ●京都新聞朝刊にて、緑茶化粧品写真入りで報道。 |
2003年04月 | ●ワコールより玉露石鹸、抹茶石鹸が全国販売開始。(「ゆとり専科」夏号) ●世界初の緑茶化粧品開発に成功したことから、マスコミ15社に共同記者会見。 |
2003年03月 | ●ホームページ完成。 |
2002年11月 | ●京都府より、中小企業経営革新支援法に基づく企業として、承認。 |
2002年10月 | ●スーパーフコイダンV101製品化成功。 ●緑茶化粧品試作品質検討会にて、メンズローション製品化成功。 ●第1次グランドゥルネサンスシリーズ開発完了。 |
2002年09月 | ●中小企業経営革新支援法に基づき京都府知事により承認を受ける。 ●「玉露の美顔パック」製品化成功。 ●緑茶化粧品9品目研究開発・製品化成功。 ●スーパーラクトフェリンV100製品化成功。 |
2002年08月 | ●当社開発の「玉露パウダー」が国際化粧品成分として、 CTFA(国際化粧品機構・アメリカ・ワシントン)より、INCIコード取得。 ●純度99%カテキンを主成分とするスーパーカテキンV99完成。 |
2002年07月 | ●当社独自製品である抹茶入り緑茶「バラエティパック」完成。 |
2002年06月 | ●玉露の美顔パック試作品完成するも、「玉露の美顔パック」の40%を占める 主要成分「玉露パウダー」が直前の薬事法では認められていなかったため製品化を断念。 |
2002年04月 | ●緑茶のカテキンとアガリクスのβ-D-グルカンを主成分に配合の 「ダブルブロック」開発・製品化に成功。 ●高純度カテキン開発に成功。 ●玉露抽出エキス-K、抹茶抽出エキス-K研究開発・製品化。 業界初、カテキン褐変の抑制に成功し、緑茶化粧品開発への道を拓く。 |
2002年01月 | ●緑茶とアガリクスの研究・開発始める。 |
1997年12月 | ●設立 |